27 8月
登山で楽しみの一つといえるのが、やはり野外での料理だと思います。
山からの壮大な景色をみながらの食事というのは大したものをつくって
いなくてもとても美味しくいただけますよね。
そして食事は登山をする際に力を付けるためにも大事なことです。今は
軽量化されたレトルト食品なども売られていて、色々食事を楽しめる様に
なっています。
今日は登山で使う食事用品の紹介です。
・ストーブ(バーナー)
携帯用コンロです。登山やアウトドアで使うストーブはガソリンストーブとガスストーブ
の2種類があります。ガソリンストーブは燃料にガソリンもしくは灯油を必要とし、ガスストーブは
ガスのカートリッジを使います。ガソリンストーブは燃費がよいという点、ガスストーブは点火も簡単で
扱いやすい、コンパクトなものが多いという点でそれぞれメリットがあります。
食事をつくる際にはもちろん、休憩時の飲み物をつくるのにも使うことになりますね。
・コッヘル
携帯用料理鍋です。コッヘルまたはクッカーと呼ばれていいます。これは鍋とフタのセットで販売
されていて材料としては扱いやすいチタンやアルミでできています。チタンは軽くて丈夫な点、アルミ
はへこみやすいけれど、熱伝導が高く料理の際に向いています。コッヘルの蓋は食器やフライパンの
代わりに使われ荷物の軽量化のために考えられた作りになっています。
・登山用ナイフ
材料を切るときに必要になります。ナイフはほかにも色々な場面で役立つことになります。3徳ナイフ
とか聞いたことありますよね。ナイフ、缶切り、ワインオープナーなどが一つになったナイフです。これらの
ナイフですと料理はしづらいですが、あると中々役立ってくれることがあります。
ナイフですが、現在法律でダガーナイフの所持を取りいまることになりました。刃渡り5.5㎝以上の
ものは規制の対象にありますので、注意しましょうね。
21 4月
最近何かと立山や黒部が熱い!!
どういう意味かというと、剣岳点の記という映画や黒部の太陽という昔放送されたものを再度、SMAPの香取慎吾を主演に再制作されて放送されたのが記憶に新しいところですよね!
これらの映画などが影響してか、立山黒部アルペンルートが開通するなり大勢の観光客で人気となっています。
他には黒部のアルペンルートでは通常立ち入ることのできない場所で、中島みゆきが紅白で歌を披露したことも記憶に残っているのではないでしょうか?!
登山もいいのですが、たまには車で近くまで行きバスなどで散策するのもたまにはいいのではないでしょうか?!
今だと雪の大谷や美女平などいろんな所が見どころです。
しかも、自分たちの住んでいるところはすでに春だというのに、立山の室堂へ行くと今でも沢山の雪が残っているため冬を体験できるうえに、春スキーを楽しめるのです。
例年の今頃は若者のボーダーが山小屋でアルバイトをしないがら生活をしている風景もよく見られます。
立山は色々と登山を楽しめるし、登山が苦手だという人でもバスなどを利用することで楽に立山の大自然を堪能する事ができる最高のスポットです。
今、何かと話題の立山に登山してみるのはいかがでしょうか?!
19 9月
今年の夏山登山では、登山事故が沢山起こりました。
原因は自己の登山能力に対する過信からきているようです。
中高年の方になると、ご自信の体力が自分が思っているそれよりも衰えているものだと想定した上で計画を立てていく必要があるでしょう。
特に、きみまろを愛聴している世代の方は要注意ですよ。
私の知人にも、最近めまいや頭痛がひどいので、登山を控えている方がいます。
毎週末になると必ずハイキングや登山に行くほどの山好きな人だったので、非常に残念そうです。
それでも、少しでも体調が悪いようであれば、登山を控えるのは基本ですから、復調するのを待つしかありません。
皆さんも自己管理と自己責任をしっかり持ってください。
21 1月
登山にはある程度の体力が必要です。
そしてそこそこに健康でなくてはなりません。
とは言うものの、自分の健康状態や体力はそうそうわかるものではないのがつらいところですよね。
とくに中高年者の場合、病気が原因の遭難が決して少なくありません。
病気の多くは心臓や脳の血管系になります。
山に行きたいけれど、健康面がちょっと不安という人は、まずは成人病検査を受けることをお勧めします。
成人病検査は、別に異状がなくても年に1回は受けたほうがいい検査ですが、山を始める前に一度受けておけばより安心できます。
この検査で何らかの異状が見つかったら、こんどは負荷心電図や心エコーなどのメディカルチェックを受けることになります。
40歳を過ぎれば、多少の不具合はしかたありません。
うまく折り合いをつけて山に登りたいものです。
山登りは心身ともに効用のあるスポーツですからね。
19 1月
子供用の登山道具と夜に備えてランタンを調達するようにしましょう。
登山靴は靴紐の点検と保革油、防水油を塗布するようにする。
食事の調理に時間をかけないようなインスタント・レトルト食品を中心に選択するようにしましょう。
食事に何を選ぶかは意見の分かれるところで、私は山で贅沢な食事を取るつもりは無いため簡単に食べられるもので重量がが軽い物を選びます。
15 1月
重要なのは日没時間。
日が暮れるまで山で歩き続けることはまずないのですが、万が一何かあった時のために暗くなる時間が何時なのか頭に入れて山で行動する場合もあります。
また日の出の時間を頭に入れて朝起きることをお薦めします。
山の日の出は素晴らしいもので、テントや、移動中の山陰で日の出を迎えるのでは非常にもったいないです。
それぞれの時間は毎日の新聞の地方版に掲載されています。
しかし、自宅と山との位置によって15分位の誤差が出ることもあり注意が必要になります。
12 1月
登山1週間前から天気図を中心に天気の傾向をつかむことを心がけましょう。
その場合、海抜1500mの状態をあらわす上空の850hPa高層天気図、同じく3000mを表す700hPa高層天気図、5500mを表す500hPa高層天気図の3枚と地上天気図を重ね合わせて読み、天気の状態を立体的につかむことがポイントになります。
昔は1週間前から日本短波放送の山岳気象を受信して700hPa高層天気図を手書きだったのだが、現在は最新のものがインターネットで入手できる便利な時代となりました。
またテレビの気象番組は参考になるため注意して連日の天候予想の参考にしましょう。
10 1月
■マウンテンステッキ
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マウンテンステッキには2種類あります。
T型
一般的に一本を片手に持って比較的荷物が軽く、あまりハードではない山行に歩行時のバランスと下降時の膝への負担軽減する目的で使用する。
I型
T型と同様に一本でも使用できますが、2本使用することでバランスを取りやすく、推進力が得られますので荷物が重い場合も有効。
一般的にアップダウンが少ない長距離や特に下り時の膝への負担軽減に有効ですが2本の使用はある程度の慣れと体力も必要だと思います。
スキーやスノーシューのストックとしても使用できますので用途は幅広くなります。
T型とI型の両方の利点を合わせ持ったステッキもありますので、登り下り共にステッキの活用範囲が広がると思います。