登山で楽しみの一つといえるのが、やはり野外での料理だと思います。
山からの壮大な景色をみながらの食事というのは大したものをつくって
いなくてもとても美味しくいただけますよね。
そして食事は登山をする際に力を付けるためにも大事なことです。今は
軽量化されたレトルト食品なども売られていて、色々食事を楽しめる様に
なっています。
今日は登山で使う食事用品の紹介です。

・ストーブ(バーナー)
携帯用コンロです。登山やアウトドアで使うストーブはガソリンストーブとガスストーブ
の2種類があります。ガソリンストーブは燃料にガソリンもしくは灯油を必要とし、ガスストーブは
ガスのカートリッジを使います。ガソリンストーブは燃費がよいという点、ガスストーブは点火も簡単で
扱いやすい、コンパクトなものが多いという点でそれぞれメリットがあります。
食事をつくる際にはもちろん、休憩時の飲み物をつくるのにも使うことになりますね。

・コッヘル
携帯用料理鍋です。コッヘルまたはクッカーと呼ばれていいます。これは鍋とフタのセットで販売
されていて材料としては扱いやすいチタンやアルミでできています。チタンは軽くて丈夫な点、アルミ
はへこみやすいけれど、熱伝導が高く料理の際に向いています。コッヘルの蓋は食器やフライパンの
代わりに使われ荷物の軽量化のために考えられた作りになっています。

・登山用ナイフ
材料を切るときに必要になります。ナイフはほかにも色々な場面で役立つことになります。3徳ナイフ
とか聞いたことありますよね。ナイフ、缶切り、ワインオープナーなどが一つになったナイフです。これらの
ナイフですと料理はしづらいですが、あると中々役立ってくれることがあります。
ナイフですが、現在法律でダガーナイフの所持を取りいまることになりました。刃渡り5.5㎝以上の
ものは規制の対象にありますので、注意しましょうね。