28 2月
汗を大量にかいたのに水分の補給が足りないと、血液の濃縮や運動困難、熱疲労が始まり、体水分の10%を失うと熱中症に陥ってしまいます。
熱中症にかかると、汗は出なくなり、体温は急上昇し、意識はもうろうとしてきます。
昏睡状態に陥る前に適切な処置をしなければ死にいたってしまうこともあります。
メンバーが熱中症にかかったら、まずは風通しのよい日陰に運び、何としても体温を下げるようにしましょう。
人間は42℃以上に体温が上がると生存できないのです。
服をはだけて濡れタオルを体にかけ、うちわなどであおぎ、とにかく体温を下げることをする。
意識があったり、戻ったときには、できるだけ冷たい水を少しずつ飲ませてみてください。
熱中症を防ぐには、熱の逃げやすいウエアリング、そして十分に水分を摂ることが大切になってきます。