名の知れた山なら登山道や道標はしっかりしていて、迷いたくてもなかなか迷えません。
道に迷う状況というのは、だいたいパターンがあります。

  • 道が突然消えている。
  • 岩場などにぶつかって道が途絶えている。
  • 枝道や踏み跡が交錯していてどっちに行ったらいいかわからない。
  • 自分の居場所が確認できない。
  • いずれにしろ、先に進むのは一旦やめましょう。
    少し休んで、正しい道とわかるところまで引き返さなければなりません。
    なのに、登る途中で迷ったときは戻る気になっても、下る途中だと面倒くさくて強引に行ってしまいがちです。
    これが遭難につながります。

    つらい気持ちはわかりますが、入山口さえ間違っていなければ、必ず正しい道に出ることができます。