ザックは軽いほうがいいに決まっている。
でも経験が乏しいうちにむやみに荷物を減らすことはやはり不安になってきます。
まだ山慣れないうちは、ひとつの装備を多目的に利用することでザックを軽くしてみることにしましょう。

たとえば、レインウエアとウインドブレーカーをいっしょに持っていく人がいますが、ゴアテックスなど防水透湿素材のセパレーツ雨具なら、ウインドブレーカーやちょっとした防寒具の代わりになってくれます。
コッフェルはセットで持たず、必要な数だけを持ちます。
1つあれば鍋にもフライパンにもヤカンにもなるのがコッフェルなのです。
高価ですがチタン製にすればより軽くなります。

食料は、少々味気ないのですが、軽さでいえばフリーズドライ製品が最高です。
ただし、戻すのに水や湯が必要になります。